今日から大洲の肱川は川止めに入ります。
「状況が悪い!」という声が多かった今年ですが、
肱川に関しては【まずまず】だったのではないかと思います。
確かに、鮎釣り入門の川という割には厳しい状況でしたが、
それは他の河川が悪かった事、記事などで取り上げられて釣り人が増えた事に帰すトコロかと。
それでも釣果が上がったということは、それなりのキャパがあったって事ではないでしょうか?
(何事もプラス思考で。終盤、跳ねる鮎も沢山目撃しましたし。。。)
私は、結局10月4日に行ったのが今年最後になりそうです。
止め明けに行っても良いのですが、おそらく掛からないと思うし、
来シーズンに沢山帰ってきてくれる方が良いですからね。