8月29日月曜日。
今日は肱川に釣りに行くということで、朝5時起き。。
低血圧の葛葉としては辛いですわ(ノ_-)クスン
ＥＴＣの通勤割を利用していく為、新居浜までは下道でｇｏですわ。
トータル100キロまでってのをあと10キロ増やしてほしいもんですわ。
どこに行くにも微妙ーーーーに距離がオーバーするんだわ。
それが狙いか？ＪＨ

高速で走ること約1時間。内子五十崎インターに到着。
下道を走ってポイントに入ります。
はっきり言って葛葉は素人なんで、ポイントわかりませんわ。
ポイントの中で良い所はわかっても、ポイント自体がわからん(^^?)ナゼ?
ポイント選びは師匠まかせですわ・・・

しかし肱川の鮎師のみなさんは、朝からあまり釣らないらしいですわ
前回釣行したときは10時半頃だったけど、良いポイントとやらにうじゃうじゃ
人が居りはったんやけど、今日は居てへん。（なぜ関西弁？）

最初に入ったポイントで入れ掛りです。
最近オトリ鮎では釣果をあげてなかったんで、ちょっと嬉しかったです。
水温は朝の割りに高かった様な気もしますが、ヘチでかかりました。
読みが当たったので嬉しさ倍増です♪
その後も順調に掛けて短時間に4匹の釣果です（1匹取り込み失敗）
前回の記録7匹を超せそうな勢いです。

とここで師匠が場所を移動しようというので移動です。
前に釣った橋の下に移動します。
すると、ポイントの上下に網師の姿が(-"-;) ウッ
師匠が言うにはその方が良いって・・・本当かな
左岸に渡って竿を出すも掛かりません
丁寧に探っても・・・掛かりません・・・・・。
泳がせてみようと泳がせ釣りスタイルにすると、根掛りですわ(+。+)アチャー。
外す為に川の中心へ。結構広いポイントなんで、その位置から右岸を攻めることにしました。
私の基本スタイルは下流に流して引き上げる引き釣りなんですが、今回は正面に泳がして見ました。
竿を立て気味にして待つ私。すいすい泳ぐオトリ鮎。
オトリ鮎が右岸に近づいた時、ガツンって来ましたわ(o^-^o) ウフッ
同じ感じで探るも追加は2匹のみでした。
後で聞いた話によると、網師さんが居るから鮎が端に寄っているとの事。
確かに、前回来た時はキラキラしてたお魚さんが居ないわけだわ。

納竿です。
結局7尾止まりですわ。（師匠は11尾）はぁ・・・。10匹の壁は厚い。
師匠曰く、今シーズン中にあと10回は釣行するとのことなんで、
10匹を掛けることもできるかもしれないですが・・・・

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