（↑写真は今回のポイントと関係ありませんｗ）
１日目。７時に竿だし。
３１日の大会で釣ったポイントで養殖ちゃんを泳がすとイキナリヒット！
これは幸先良い♪ と竿を立てた瞬間【パスッ！】
イキナリの親子ドンブリ。しかも仕掛け一式もバイバイ。。。。。
仕掛けを張り直して、もう一匹の養ちゃんに出動を命じるも全く無反応。。。
上流でボチボチ掛けている師匠から、未使用の養ちゃんを貰い、広範囲に探るも
これも全く無反応。 結局ランチタイムまでマイナス１尾のまま。。。
周りの状況を見て、竿を出していた師匠から元気な天然ちゃんを貰い、再スタート。
芯を狙ってもダメなので、攻めるポイントを替えるとボツボツ掛かる。
しかし、仁淀川の天然ちゃんは【忍術】の心得があるとみた！
１尾目【引船から脱出の術】
ん、これはアタシが油断しただけかもｗ
未使用の元気が良い鮎が、あり得ない程ジャンプして逃亡した。。。
とイロイロなトラブルに見舞われましたが、夕方３時以降、入れ掛かりタイムに突入。
トータル２６尾の釣果でした。
２日目。
前日の夕方のパターンで、朝から竿だし。
約２時間で７尾の釣果。
これは、結構良い数釣れるかもｗ とか思っていたら、追いが止まった。
しかも時折、強風が吹いて竿のテンションの掛かり具合が全く分かりません。
周りの状況を見つつ、サボりモード。
しかし、仁淀川で釣りをしている皆さんは根性ありますよね。
風が吹こうが、釣れない時間だろうが忍耐の釣りですよ。（根性ナシの葛葉には真似できません）
前日のパターンを考えると、掛かりだすのは夕方だと思うので、それまでお昼寝ｗ
実はキャンプにネコちゃんがやってきて、懐かれちゃってｗ
夜のバーベキューで焼いた、鮎が気に入ったみたいで、朝の４時から【ニャーニャーｗ】
鮎はあるけど、炭がないので、もう焼けないんですけど(;^。^A
夕方、３時前。風もようやく落ち着いてきたので、竿だし。
目の前のポイントを泳がせで探ると良い感じで掛かりだします。
ただ、前日抜いた為か、同じポイントはかなり渋めです。
少しずつポイントをずらして、数を伸ばし、トータル２０尾で納竿としました。
サボっていたので、時間効率は良かったと思いますｗ
帰りに、キシモトで氷を購入していたら、鮎を卸に来る人達に沢山遭遇Ψ(｀∀´)Ψ
あれって、誰でも卸せるんですか？ もしそうなら、前日逃がした鮎は勿体無かったな～Σ(-。-*)o
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