2009年05月

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明日は四国の殆どの河川が解禁になります。
何処に行こうか悩んでいたのですが、今回は昨年一度も行かなかった大洲の肱川に行くことにしました。
普段大洲まで高速で行くと料金が結構かかるんですが、今日は日曜なので千円で行けますしね♪
この選択が吉と出るか、凶と出るかは明日の釣魚日記で報告しますねo(*^▽^*)o
(写真は一昨年前の肱川です。。。)
http://www.geocities.jp/diet_space/sozai/kao_32.gif

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6月18日に高知県の安田川で行われるマスターズの参加証が届きました。
今年のおまけは、制覇の極硬0.175号でした。
泳がせには最適なラインじゃないかな♪

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解禁間際の鮎は食べても身がジュクジュクしていてイマイチ美味しくありません。
ということで、美味しい食べ方を紹介w
開いて、一夜干しにしちゃうのです♪
(うちの場合は干す網が無いので、キッチンペーパー&冷蔵庫で。。。。)
そのまま焼いても美味ですが、今回は一度焼いたものを唐揚げにしてみました(*^o^*)
そうする事により、あめごちゃんのように、頭から尻尾まで骨ごといけちゃいます♪
もちろん、お酒のあてにも最適ですよw


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20日に、今年は最後であろう物部川釣行に行ってきました。
何故最後かって? それは6月1日から他の河川が一斉に解禁になるからですw
ポイントは前回竿をだした場所よりも下流域に設定。
名手の方たちが沢山抜いた後だし、出水も無く、かなり厳しい釣行になりました。
ナイロンの細糸+小針の【鮎頼み釣法】です。
私は普段、メタルで泳がせているんですけど、前回指摘されたので、ナイロンを試してみました。
でも、特に違いが解かりませんでしたが(汗)鮎のスタミナに関係するのかな???


今回、D社のプロラボハナカンを使ったんですが、アレはイイですね♪
初期の身の柔らかい鮎でもサカサ鈎が外れ難い気がしました。
小さい仕掛けなので、師匠からは【アンタにゃムリ!】って言われたんですが、使えるものです♪

使用鈎:K社 V8 5.5号
釣 果:天然鮎 7尾 ゴリ5尾
一 言:2度目の釣果は解禁の半分になるという話を聞いていたんだけど、その通りに。。。
    今の時期は午後からの追いが極端に悪いようです。
    1時半頃に昼食を食べたのですが、その後は1尾しか掛かりませんでしたから。
    ゴリを鈎から外す時は曳舟の上に乗せると外し易かったりします♪
http://www.geocities.jp/a_riding_horse2004/anime/nya1a.gif
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私が尊敬(?)している先輩達がサイトでコラムを書いてます。
パケ放題にしてない葛葉としては、写真入のコラムを携帯で見るのは厳しいのですが、
見るのは楽しいので、皆さんも気が向いたらご覧になってくださいw

★鮎釣り界の帝王 村田満氏
http://kyounomura.exblog.jp/

★高知の若手トーナメンター 有岡只祐氏
http://pc.tsuriking.com/tsuriking.html
(携帯のみ 有料)

★今や釣りビの鮎番組の顔(*^o^*)/ 高橋祐次氏
http://www.fishing-v.jp
(携帯のみ 有料)
http://blog.livedoor.jp/shimotsukeor/
(PC常時接続なら無料)

★ソリッドの神様(?)ベシャリは意味不明。 島啓悟氏
http://www.fishing-v.jp
(携帯のみ 有料)

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