2007年10月

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葛葉が高校の頃、よく聴いていたロックバンド【LUNA SEA】。
解散してもう随分経つと思うんだけど、今年のクリスマス・イヴに1日限りの復活をするらしい。
その復活コンサートのチケットが28日から販売されているらしいんだけど、
すでにオークションで写真の状態。やっぱり皆、興味あるんだね~。


私は河村君の声や音楽のセンスがすごく好きで、ライブにも時々行ってます。
今回も東京在住なら絶対行ってると思う。
(性格はイマイチ好きになれませんが。。。出来れば喋らずに歌ってて欲しい)


このライブに関わらず、少し昔にあった作品や何かの復刻版って多いよね。
漫画にしても、ドラマにしても。
それだけ新しいものを生み出すパワーが無くなってるって事なのかな?
もしくは、昔の栄光を取り戻したいっていう願望なのかもしれませんね~。

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10月27日(土) 晴れ  14時レッスン

インストラクター:トミー先生 馬名:グラ


前回騎乗したクレフ君は、言うことを聞いてくれなかったのですが、
(↑それは私の合図が悪いせいなんですけどね)
今回の相棒のグラは真面目一本でした。
本人的には拍車を付けた事以外、前と変わってないんだけど。
やっぱり道具は必要って事かな。
久しぶりに駈歩を継続させることが出来てとても楽しかったです。


前回からだけど、乗馬をすると肩が凝るんですよ。
これは肩に無駄な力が入ってカチカチって事ですよね。
手を動かさないようにって意識するとどうも固まってしまうようです。
「ロボットみたい」って昔言われたコトを思い出しました。

感想

グラ君は扶助に対する許容範囲が広いのか、アタシの合図でもシッカリ曲がりました。
駈歩で輪乗りが出来たのは稀な事です。
今回は特に何も言われなかったので、次が怖いですけど。。。

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今日から大洲の肱川は川止めに入ります。

「状況が悪い!」という声が多かった今年ですが、

肱川に関しては【まずまず】だったのではないかと思います。

確かに、鮎釣り入門の川という割には厳しい状況でしたが、

それは他の河川が悪かった事、記事などで取り上げられて釣り人が増えた事に帰すトコロかと。

それでも釣果が上がったということは、それなりのキャパがあったって事ではないでしょうか?

(何事もプラス思考で。終盤、跳ねる鮎も沢山目撃しましたし。。。)

私は、結局10月4日に行ったのが今年最後になりそうです。

止め明けに行っても良いのですが、おそらく掛からないと思うし、

来シーズンに沢山帰ってきてくれる方が良いですからね。

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「肱川に行こう!」って言ってたのですが、イマイチ気乗りがしなかったので却下。
久しぶりにきっぺーちゃんとお出掛けしました。
最初は電気屋さんに行って無線LANの機械を購入。
きっぺーちゃんの家は1Fにモデムが置いてあるんだけど、部屋には電波が届かないらしい。
ということで、今話題のPLCを購入。
現在は本棚でパソコンをしてるって言ってたので、環境が良くなることを切望(ノ^∧^)ノ
次回のお休みにつなげるって言ってたので結果が楽しみですw

写真はお昼に行ったカフェ【Sucre'Sucre'】
他にも色々な種類のスイーツがありました。

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検挙率No.1でバツ1、警視庁トップの美人刑事・雪平夏見と相棒で新米の刑事・安藤一之。
ある日、予告殺人が起こる。現場に残された「アンフェアなのは誰か」という謎のメッセージ。
その事件は、ある小説の内容に沿って殺人が進行していた。
事件が起こると、必ず次の殺人予告がされる。
破天荒な敏腕刑事と、劇場型犯罪を楽しむ犯人の戦いは始まっていた。
ドラマ全11話の中で、事件はエピソードIからIIIまで分かれる。
2006年1月~3月にフジテレビ系で放送されたドラマで、今年の3月に劇場版が公開された作品。
レンタルビデオ屋さんに新作として劇場版が並んでおり、その横にTVシリーズもあった。
いきなり劇場版を見ても話がわからないと思い1巻を借りたのが先週の日曜日。

返却期限に追われて昨日見たら止まらなくなって。。。。
昨日続きの2~4巻を借りて、今日5・6巻を借りて見切ってしまった。
その位話のテンポが良く引き込まれてしまう番組だ。

主人公の夏見の性格がダメな人や篠原涼子が嫌いな人は好きになれないかも知れないけど、
葛葉的にはかなりおススメ。
特に最終回はかなり泣ける。ネタバレになるので語れないけど、とにかく泣けるよ。

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